|01 失敗しない家造り、その秘訣は?
▼
|01 イメージと違う家
▶ なぜ、家の失敗談は多い?
ネットで、多くの方々が「新築の後悔した」そんなエピソードを見ることができます。
なぜ、このような事が多いのか?
それは、ほとんどの方が、家を建てることが初めてだからです。
たとえば、初めて自転車を乗ったときを思い出してください。
すぐに乗ることができたでしょうか?
一般的に転んでは、起き上がる作業を繰り返しますよね!
その際に、両親からアドバイスをもらっていたことを思い出します。
家を建てる行為もまったく一緒です。
担当・建築士・監督のアドバイスがなければ、お施主様は検討すらできません。
なぜなら、初めてだから「知らない」のです。
どんどん話が進む…(汗)
新築に住んでから、ネットを見ては「こんなことできたんだ」とガッカリする。
その結果が、良くも悪くもない。そう、イメージと違う微妙な新築です。
これを防ぐ方法は、たった1つです。
セールストークの「いつまでに」や「今なら値引き」に、騙されてはいけないのです。
▼
|02 追加費用
▶ 思わぬ、請求?
新築工事は、多くの人が携わります。
行政、大工、水道、ガス、電気業者など多岐に渡り、建築中は多くの人が出入りを繰り返します。
各業者は、無料で仕事をしている訳ではなく、しっかりと利益がなければ、会社運営をすることはできませんよね!
つまり、多くの方が携わるために、家は数千万円となる訳です。
反対に、多くが携わってるからこそ、不透明にもなる訳です。
何の費用?聞きづらい…
見積の「一式」や、別工事(カーテンやエアコン)の予算を取っていないことで、思わぬ請求を受けるという事態が発生します。
建築会社が、事前に現地確認や建築リスクを把握すること、一緒にショールームで設備の確認をする。
オプションとなる内容は見積もりに入れておくことは、当たり前のことです。
この当たり前が、将来にご家族がいちばん喜ぶことでもあります。
▼
|03 信頼関係
初めて展示場に行ってから、たった1ヶ月で契約してしまう!?
色々な建築会社を検討し、並行して打ち合わせをする方は多いです。しかし、契約する期間まで考えている方が少ないことに、私たちは驚きを感じます。
契約金をお願いします
そして「細かい打ち合わせは、契約後にしましょう」とのセールストークや、毎日のように電話や訪問されて、根気負けで契約してしまいます。
あえて、言います!
ぜひ、ご近所で新築工事をしている「家」を見てみてください。
工事看板のメーカーは注文住宅ではありますが、どの家も似ていることに気付きます。
あれ?注文住宅だよね
30坪で3,000万円を超え、土地と建物で6,000万円近くの価格です。
同じ外観や間取りなら、建売住宅と何が違うのでしょうか?
そうです。ほとんどの方は、ハウスメーカーの「名前」と契約しています。
契約時に担当や設計士、現場監督と信頼関係が築けていない段階で、今後の要望を細かく取り入れてくれるでしょうか?
大成ビルドでは、契約前に費用が発生することはありません。
なぜなら、納得するまで契約をしてほしくないからです。
私たちは「どうぞ、他の会社も見てきてください」そう言います。なぜなら、年間棟数を自慢することが仕事ではないからです。
ただ、お客様の家を「作品」と自慢したいのです。
▼
|まとめ
すべてに納得しない契約の末路
01| イメージと違うの家になる。
02| 思わぬ請求を受ける。
03| 関係ができてない為、聞きにくい。
▼
最後まで、誠にありがとうございます。